免疫を高め全身の細胞を活性化する

酵素風呂とは?

酵素風呂には、発酵した米糠やおがくずの中に体全体を入れて発酵熱によって身体を温めるタイプと、お湯をためた普通のお風呂に発酵液をまぜて入るタイプの2種類があります。

1950年代には北海道でおが屑を使った酵素風呂のサービスが開始、1972年の札幌冬季オリンピックでは大高酵素株式会社提供のおが屑酵素風呂が選手村に公式に設置され、選手や関係者約2,300名が利用し「全身の筋肉がほぐれ、体が芯から暖まる」と高い評価を得ました。

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